徐福草(ヒュウガトウキ)のよくある質問

2015.12.05

徐福草(ヒュウガトウキ)のよくある質問

よくお問い合わせをいただくのですが、
○私は、糖尿病ですが、どれくらい飲めばよいですか?
○私の知り合いにがんの方がいます。治りますか?
○1日にどれくらい飲めばよいですか?
などなどですが。。

ヒュウガトウキは、お薬ではありませんので、
まず、治るということは考えないでください。

上記のような病気をお持ちの方は、しっかりお医者様に見てもらいましょう。
そして、その補助としてが使用ください。

よく、ヒュウガトウキを飲んで血糖値が下がったと、食事制限を勝手にやめていたら
以前より悪化していた・・などのお話を聞くことがあります。

病気とは正しく付き合うかとが重要です。

それから、どれくらい飲めばよいのですか?という質問ですが!!

こちらも、お薬ではないので量的なものは明示していません。
(だいたい、1日 1000㎎が目安とは言われていますが)

あくまで、健康茶ですので、お好みで1日1回でも3食じでも 水筒に入れて持ち歩いても
結構です。濃いものをのんで胃を悪くしない程度にお召ください。jr-001

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徐福導師

2015.11.28

弊社の販売いたします。
徐福草(ヒュウガトウキ)は広く日本山人参として知られています。

これは、朝鮮の人参(朝鮮人参)に匹敵するほどの効能があるとされ
その名がつけられました。

それを、徐福草となぜ命名したのか?

それは、遠く中国が秦の時代
時の皇帝 始皇帝は「不老不死の妙薬」を求め
国一番の薬師「徐福導師」に散策を命じました

との時の航海が今も 日本各地や台湾などに伝説として伝えられており
「富士山」の命名者は「徐福導師」だとされています。

その徐福が、宮崎県の日向の国に寄港し 散策したのは紛れもなくヒュウガトウキだったのでしょう。

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秦の時代にもガンや高血圧・高血糖といった メタボリックな病気は存在したのかもしれませんね。。

 

 

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徐福草(ヒュウガトウキ)は自然栽培

2015.11.21

弊社が販売いたします、ヒュウガトウキ(日本山人参)

もともと、弊社のある宮崎県の北部 日向の国と呼ばれていた地域に
自生していた特有のトウキのことを指しています。

ですから、昔は山に入るとそこかしこに自生していました。
しかし近年、その名が知れるようになり みんなこぞって 採取をし
今では、宮崎県のレッドデータブックにイエローデータとして掲載されるほどになってしましました。

というのも・・この日向になぜ? 栽培方法は?などなどその育成方法が解明されていなかったからです。

しかしながら、この日向の国では自然栽培でも十分に生育します。
農薬はもちろん肥料も使用いたしません
逆に、自然栽培だからこそ安心ですし、成分が濃いという自信があります。

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除草剤やビニールマルチの代わりにもみ殻を敷き詰めました。。

肝臓がんや高血圧高血糖などメタボが気になり始めた方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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薬用植物研究会に出席

2015.11.14

宮崎県の農業普及改良センターさんの技術指導員さんたちの
勉強会に出席させていただき、少しお話をさせていただきました。

テーマは「薬用植物に関する勉強会」
昨今、中国からの漢方薬の原料が入りにくくなっていることを踏まえ
各、自治体が製薬メーカーや大学とのコラボで薬用植物の生産に注目しています。

しかしながら、薬事法といった大きな壁もあり、販売はなかなかむ難しいものであります。

弊社の徐福総「ヒュウガトウキ(日本山人参)」も例外ではなく
ガンや高血圧・高血糖といった文言は一切使えません。

あくまで「健康茶」という食品での販売となります。

しかしながら、本当に良いものを売ろうと思うのが心理
ついつい、やっちゃいけないグレ-ゾーンに足を踏み込みがちです。

行政や大学などでしっかりした販路を構築していただければ
私たちも安心して生産に専念できます。ぜひ、頑張ってほしいものです。

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有機農産物マッチングフェアー出展

2015.11.07

10月31日に福岡市内で行われた
「有機農産物マッチングフェアー」商談会に出展してきました。

北は北海道から南は沖縄まで、有機肥料や無農薬にこだわった
農産物の生産をしている方々、そして有機農産物にこだわった商材を探しているバイヤーさんが
たくさん来られていました。

出展者のほとんどが私と同じ農業者、お米や野菜、お茶などを出店していました。
有機農産物のマッチング会は初めてでしたが、交友世界があり、
みんな私と同じように頑張ってるんだなーと心が洗われました。。。

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マッチング会に来場されたお客様の中には、「あ!!ヒュウガトウキ」とか「徐福!!」と
反応していただける方もいらっしゃって、日本山人参の根強い人気を感じました。

中には、これで肝臓がんが良くなったと熱くか照ってくださった方もいらっしゃりうれしく思いましたが、
あくまで健康茶ですのでA(^^;

 

 

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ヒュウガトウキ(日本山人参)とは

2015.11.01

ヒュウガトウキ(日本山人参)は

根っこが薬事指定されるほど効果があるとされています。

一般的に高血圧・高血糖、ガンの予防など沢山 期待されてお問い合わせを頂きますが。亀茶で販売するのは、茎と葉の部分を使った健康茶です。

根っこは販売できません。病気を直すと言うより、予防すると考えていただきたいと思います。持病がある方は、お医者様にされてご愛用下さい。

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ヒュウガトウキ(日本山人参)とは

2015.10.24

ヒュウガトウキ(日本山人参)ってなに?

弊社サイトに来られた方の多くは そう思われたかもしてません。

ヒュウガトウキ・・もともとトウキとは、漢方などで用いられる薬草です。
その中でも 北海道に自生するエゾトウキ  京都周辺に自生するヤマトトウキと並び
九州の中央部の太平洋側の一部地域、いわゆる日向と呼ばれる地域に自生するのがヒュウガトウキです。
日本3大トウキとも呼ばれ 中でもヒュウガトウキは根っこが薬事指定されるほど薬用があるとされています。

亀長茶園では、約30年前より 自社農園にて自然栽培(農薬不使用・堆肥を少しだけ)での栽培し

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釜炒り茶の製法で商品化し販売を行っています。癌や高血圧・高血糖 アンチエージングなどの効果があると言われていますが、亀長茶園ではお茶(食品)としてみなさまにおすすめしています。

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亀長茶園「徐福草」公式ショップへ

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