生産者ブログ

亀長茶園オリジナルブランド「徐福草」スタッフブログです

徐福導師

2015年11月28日 Comment(0)

弊社の販売いたします。
徐福草(ヒュウガトウキ)は広く日本山人参として知られています。

これは、朝鮮の人参(朝鮮人参)に匹敵するほどの効能があるとされ
その名がつけられました。

それを、徐福草となぜ命名したのか?

それは、遠く中国が秦の時代
時の皇帝 始皇帝は「不老不死の妙薬」を求め
国一番の薬師「徐福導師」に散策を命じました

との時の航海が今も 日本各地や台湾などに伝説として伝えられており
「富士山」の命名者は「徐福導師」だとされています。

その徐福が、宮崎県の日向の国に寄港し 散策したのは紛れもなくヒュウガトウキだったのでしょう。

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秦の時代にもガンや高血圧・高血糖といった メタボリックな病気は存在したのかもしれませんね。。

 

 

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このブログについて

亀長茶園オリジナルブランド「徐福草」は全国に生息するイヌトウキとは違い、宮崎県の北部 日向の地にのみ生息する野草。日本版の朝鮮人参に匹敵すると称される「日本山人参」とも呼ばれます。その昔、秦の始皇帝が不老不死の妙薬を求めてこの地を訪れたとの伝説も。
私たちは地元に伝統的に残る釜炒り茶の製造方法を取り入れ、その成分を逃さないように加工しています。

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