ヒュウガトウキのお勉強 その4

2019.06.15

ヒュウガトウキのエビデンス(科学的根拠)

ヒュウガトウキには多様な効果があります。そのなかでも科学的根拠が提示されている、抗糖尿病作用についての研究をまとめました。

株式会社資生堂は、ヒュウガトウキの血糖値低下作用と血行促進の効果を明らかにしています。

資生堂が行った実験では、ヒュウガトウキを細かく砕いた根を2型(成人型)糖尿病患者と、血糖値が高い健康な人に1か月摂取させています。

その結果、糖尿病患者と健康な人のどちらも空腹時の血糖値が低下しました。

さらに実験後、健康な人の血流速度を調べたところ、ヒュウガトウキを摂取する前と比べて血流速度が上がり、血行が良くなったことがわかっています。

ヒュウガトウキの糖尿病改善にかかわる研究は、ほかの研究者も行っています。

近畿大学薬学総合研究所の二宮清文准教授は、マウスを使った実験で、ヒュウガトウキに含まれる成分が糖尿病治療に効果を調べました。

実験では生後10週間のマウスにヒュウガトウキを2週間摂取させ、その後20時間絶食させてからブドウ糖(1g/kg体重)を与えています。実験後に、ヒュウガトウキを摂取しなかったマウスとの違いを比較しました。

結果として、ヒュウガトウキを2週間与えたマウスでは、摂取しなかったマウスに比べて糖の分解・消費が抑えられることがわかりました。

このことから、ヒュウガトウキは糖尿病治療に役立つ効果が期待されています。

histry研究のきっかけ(歴史・背景)

ヒュウガトウキが発見されたのは江戸時代。その時代の文献によると、1845年に本草学者の賀来飛霞(かくひか)によって見つけられたことがわかっています。その頃はヒュウガトウキではなく、高千穂地方の方言で「ウヅ」と呼ばれていました。

その後100年を経て、薬効に注目した人たちがイヌトウキ・ヒュウガトウキを含む山人参を栽培するように。1964年には尾鈴山で山人参が採れたという記録も残っています。

1971年にはウヅが山人参の新種として発表され、ヒュウガトウキと名付けられました。この頃からイヌトウキと明確に区別されるようになったそうです。

現在はヒュウガトウキの研究も進み、さまざまな薬効が発見されています。

しかし研究が進むにつれてヒュウガトウキの偽物も多く出回るようになったため、ヒュウガトウキを栽培している高千穂地方では「高千穂郷日向当帰研究会」を設立。本物のヒュウガトウキを提供する取り組みをしているそうです。

 

他社サイトの引用です。参考までに

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ヒュウガトウキのお勉強 その3

2019.06.11

indicationどのような作用(作用機序・メカニズム)があるか

ヒュウガトウキには多くの効果・効能があり、それぞれ有効成分のはたらきによって異なるメカニズムで作用しています。とくに薬効を担っているのは「YN-1(イソポキシプテリキシン)」という有機化合物で、このYN-1の含有量が多いほど効果が顕著に出ることがわかっています。

ヒュウガトウキに含まれる成分が、がん細胞を攻撃する免疫細胞(NK細胞)を活性化して免疫力を高めるというデータがあり、がん細胞の一種であるトキソホルモンLが出す毒素のはたらきを抑えてくれると考えられています。

ヒュウガトウキが血糖値を改善する作用に関しては、膵臓(すいぞう)細胞のインスリン分泌を促進する、またはインスリンのはたらきを高めて血糖値を下げるメカニズムがあると考えられています。

インスリンがかかわっている肝機能や腎機能の数値も摂取前と摂取後でほとんど変化しないというデータも出ているため、臓器に有害事象を起こすことなく、糖尿病の治療中でも安全に利用できる成分と考えられます。

ヒュウガトウキを摂取することで、炎症反応を引き起こすロイコトリエンB4・C4の作用が弱まります。そのため、気管支ぜんそくやアレルギー性皮膚炎、慢性関節リュウマチなどの炎症を軽減する効果が期待できます。

また、最近では免疫細胞が過剰反応して炎症を悪化させるのを防ぐ、クマリンやポリアセチレンなどの成分が含まれていることも実験からわかりました。

また、ヒュウガトウキの根から抽出した物質には、血管を収縮させるノルアドレナリンのはたらきを抑制する作用があります。そのため、血行促進の効果が期待でき、血行不良で起こるさまざまな症状・疾患を改善することができるのです。

personどのような人が摂るべきか、使うべきか

ヒュウガトウキはさまざまな薬効を持つ成分で、抗炎症作用や血糖値の低下作用などが知られています。特に以下の症状が出ている人はヒュウガトウキのお茶やサプリメントを試してみるとよいでしょう。

  • ・熱が出やすい
  • ・アレルギー体質
  • ・血糖値が高め
  • ・食欲がない

※他社サイトの引用です。参考までに

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ヒュウガトウキのお勉強です。

2019.05.31

ヒュウガトウキとはどのような植物か

ヒュウガトウキは日本に自生しているセリ科の植物です。

別名日本山人参ともいわれ、その薬効から医薬品として用いられています。

大分県や宮崎県に自生しています。野生のヒュウガトウキは絶滅危惧種に指定されている希少な植物です。

江戸時代には「神の草」と呼ばれるほどだったとの記録もあり、民間薬として珍重されていたようです。

ヒュウガトウキには滋養強壮や鎮静、肝機能向上などの効果を持つ成分が含まれていて、研究によって多くの効果が証明されています。

2002年にはヒュウガトウキの根が、厚生労働省に「専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)」として追加され、

根を原材料にした健康食品の製造は禁止されました。ただ、葉や茎にも同じ有効成分を含有しているため、葉や茎をお茶やサプリメントなどにして流通しています。

※他社サイトの引用です。

すごく端的に表現していますのですさんこうまでに。

 

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ヒュウガトウキ豆知識2

2019.04.19

日本山人参
学名:(Angelica Furcijuga Kitagawa)
アンジェリカ フルキジュガ・キタガワ
和名:ヒュウガトウキ
科名:セリ科

セリ科の多年草である日本山人参は日本固有の植物で、

宮崎高千穂、大分県の山間から鹿児島県霧島山系に自生している多年性植物です。
体内で十分な量が合成できない9種類の必須アミノ酸ほか、ポリフェノールなどのすぐれた健康成分を含みます。

 

栽培現場では日本山人参に 色々な顔(草姿)があるのに気がつきます。
大きい葉、小さい葉、緑色の茎、紫色の茎、大きな草丈、小さな草丈、小さな葉を多くつけ茎立ちを しないもの、

大きく茎立ちをして1年で枯れるもの、小さな膨らみのある黒っぽい種をつけるもの、

薄い平らな大き目の種をつけるものなど色々な固体差があります。

 

植物学的に日本山人参は種が固定された品種ではなく種が固定されていない原種です。

このことは、日本山人参は近年まで人の手で栽培された歴史のないワイルドな植物であったことを物語っています。

自然の力を摂取するから 育てている場所が重要だと考えます。

私たちは もともと自生している日向・高千穂の地にこだわったヒュウガトウキの栽培を行っています。

俗に言われる

癌や血糖値 ダイエットやアンチエイジングなどはヒュウガトウキの血行改善効果の副産物なのではないでしょうか?

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日本山人参(ヒュウガトウキ)マメ知識

2019.04.15

江戸時代から薩摩藩で珍重されてきた

大変希少価値のある伝承植物「日本山人参」。

日本山人参の力を知り尽くした薩摩の先人に「神の草」と言わしめたと伝えています。


当時、この「日本山人参」を栽培することは困難で、自生するものだけを乱獲することなく、大切に伝えてきました。
薩摩藩が門外不出にしたことにより、

その力は現代まで広く知られることがなかったといいます。

幕末の日本では、現代のような十分な食事ができていない時代

きっと癌や糖尿病 ましてや アンチエイジング 美肌などは考えもしなかったことでしょう

多分 栄養不足で足りていない ビタミンやポリフェノールなどを補うために

徴用したのでしょうね。。。

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ヒュウガトウキ(日本山人参)とは

2015.11.01

ヒュウガトウキ(日本山人参)は

根っこが薬事指定されるほど効果があるとされています。

一般的に高血圧・高血糖、ガンの予防など沢山 期待されてお問い合わせを頂きますが。亀茶で販売するのは、茎と葉の部分を使った健康茶です。

根っこは販売できません。病気を直すと言うより、予防すると考えていただきたいと思います。持病がある方は、お医者様にされてご愛用下さい。

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ヒュウガトウキ(日本山人参)とは

2015.10.24

ヒュウガトウキ(日本山人参)ってなに?

弊社サイトに来られた方の多くは そう思われたかもしてません。

ヒュウガトウキ・・もともとトウキとは、漢方などで用いられる薬草です。
その中でも 北海道に自生するエゾトウキ  京都周辺に自生するヤマトトウキと並び
九州の中央部の太平洋側の一部地域、いわゆる日向と呼ばれる地域に自生するのがヒュウガトウキです。
日本3大トウキとも呼ばれ 中でもヒュウガトウキは根っこが薬事指定されるほど薬用があるとされています。

亀長茶園では、約30年前より 自社農園にて自然栽培(農薬不使用・堆肥を少しだけ)での栽培し

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釜炒り茶の製法で商品化し販売を行っています。癌や高血圧・高血糖 アンチエージングなどの効果があると言われていますが、亀長茶園ではお茶(食品)としてみなさまにおすすめしています。

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